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振袖お役立ち

振袖お役立ち

poco a poco

ポコ ア ポコ とは、イタリア語で「少しずつ」という意味です。
近年では振袖で着物デビューをされる方が多いと思いますが
この機会に少しずつ日本の伝統美に触れ馴染んで頂ければと思います。
ドキドキ着物デビューに役立つ 綺麗!着こなし術!
花
振袖の歴史・・・・・


江戸時代の振袖は振りのある長い小袖で 子供や未婚の若い女性が着るものでした。
その頃の女性は18才になると元服して袂を切り、振りを縫いふさいで袖丈いっぱいの留袖にする風習がありました。

文化時代(1804〜17)の頃になると18才以上の女性も袂を切らずによりお洒落に楽しみながら振袖を着るように変化しました。
ちなみにこの頃帯の幅が広がりましたのでお洒落に広がりがでました。

次第に振袖や留袖は本来の意味を離れ袖丈の長いものを振袖・短いのを留袖と呼ばれる様になりました。

初期の振袖の袖丈は 1尺5寸(55cm)程でした。

現在一般的な振袖の袖丈は110cm前後になっています。

目安ですが・・・・
中振袖 袖丈 は、2尺前後(76cm)
大振袖 袖丈 は、3尺前後(113cm)

 

きちんと感とエレガント感は、この3ポイントで決まり!
1.襟もと  
襟もと


立ち居振る舞いも普段よりエレガントにゆっくりと・・・・

きちんと感とエレガント感は、この3ポイントで決ります。

とくにくずれるとだらしない印象を与えてしまう部分をこまめにチェックしましょう。

襟もとは、顔近くにあるだけに結構目立つ所です。
半襟の出方が左右でアンバラスになっていないかチェックします。
その際、指の第一関節の分だけ出ているかどうか指先を使って確かめます。

 

2.おはしょり  
おはしょり


トイレの後や椅子に腰かけた後は、帯の方におはしょりが跳ね上がる事がよくあるので注意して、必ず跳ね上がりを直してね。

 

3.帯のたれ  
帯のたれ


帯のたれをチェックするだけで後ろ美人を作ります。
自分では見えない後ろは油断しがちおはしょりと同様帯のたれも跳ね上がる事がよくあります。
両手を後ろに回して確認しましょう。

 

スムーズに歩くコツは着つけ直後に・・・・


着物を着つけた直後は、裾がピッタリしすぎて、足を開くことが出来にくく歩きにくいかも!

着つけ直後に足を肩幅くらいに開いてヒザを曲げ、ガニ股ポーズをしてみましょう。

こうすると裾のまわりに余裕ができ、歩き易くなります。

歩くときは、”内股で歩く”を心がけてね。♪

 

歩くコツ
イスに座る、立つを綺麗に!


イスの右側に立って自分の左側から腰掛けるようにすると裾と上前の乱れが防げます。

袂はヒザの上で右、左と重ね、両手をその上に重ねます。
浅めに腰掛け、背筋を伸ばすと帯の形をくずさずエレガントさがアップします。

あと両ヒザをピッタリつけて、右足を少し引き気味にし、裾が広がらないようにも注意してね★

 

イスに座る、立つ
振袖を着たまま簡単にトイレ!


洋服の時とは勝手が違いますが、ポイントを気をつければ安心!!
広さのあるところを選び、手荷物は棚に置き両手が使えるようにしましょう。
まず両手の袂を合わせて左腕に預ける(帯の前で軽く結んでもOKです。)そのまま左手で上前を、右手で下前を持ち上げます。
この要領で長襦袢も持ち上げると裾がラクに開きます。
下ろす時は、下前を下ろして整えてから上前を重ねます。
後ろの帯のたれとおはしょりが跳ね上がってないかチェックを忘れずに!

 

トイレに行くとき
階段の上り下りをスムーズに・・・
階段の上り下り


階段の上り下りは、袂と裾の始末が重要なポイントです。

足もとを気にするあまり前かがみになってしまい、足首が見えてしまう。
これではせっかくの振袖姿が台無しですね。

まず、じゃまな袂を体の前で合わせ、そのままかかえるようにします。
そしておはしょりの下の上前あたりを右手で軽く持ち上げるのがポイント。

体をやや右に傾けながらつま先だけで上がるようにすると、裾も汚れず足首もあまり見えないのできれいです。
下りるときも後ろの裾を踏んでしまわないよう、上前を持ち上げてつま先から。

 

雨降りでも慌てないように・・・
雨が降りそう!


着物は水に弱いもの。だからこそ準備は万全にしたい。
当日雨降りでも慌てないように振袖を用意する際に雨コートも一緒に揃えておきましょう。

雨コートは、振袖以外にも使えるので末永く貴重なアイテムとなります。

 

しびれないコツ!


なれない正座をするときは足のしびれが心配です。
そんなときはあらかじめ、ひざ頭を握りこぶし1個分開いて座ったり、足の親指を重ねたりすると楽に過ごせます。
足の指を重ねないでも重ねすぎてもしびれやすくなるので注意して下さいね。
しびれた場合は、立ち上がる前に少しつま先立ちをするとよくなります。
ひどくしびれてしまった場合は、両足のつま先を立ててその上にお尻を乗せる方法もあります。
しびれが切れて立てない時、足を投げ出すよりはいいです。
立ち上がる少し前にするといいでしょう。
この状態のことを跪座(きざ)と言います。
これはマナー違反ではありません♪

 

しびれないコツ
小物の便利な持ち方
小銭や切符など小ものの便利な持ち歩き方


お金を出すときにバッグをあれ?
あれ?
ゴソゴソ…
なんて少しスマートさに欠けてしまします。
小銭などすぐに必要なものは小銭入れを長襦袢と振袖の間や重ね襟の下側に忍ばせておくと便利です。

 

草履がきつくて困ったら・・・


おろしたての草履は、鼻緒がきつくて足が痛くなることもしばしば。
お出かけの前日にでも履き心地をチェックしてみて少しでもきつい場合は、鼻緒と緒のつけ根の部分をそれぞれ引っ張ってゆるめてみましょう。

 

おろしたての草履でも足が痛くならない
思い出の写真 綺麗に撮りたい!


振袖姿でキレイに写真に写るポイントは、アゴを引いて背筋をピンと伸ばすこと。
着物はずん胴に着つけるので、意外とウエスト部分が目立って写ってしまいます。
意識して引っ込めるとグッド!
かも?

そして一番大切なのが足元です。

左足を少し引いて立ち、右足に重心を置きます。
そして少し内股気味にするとベストです♪

 

写真のキレイな撮られ方


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