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五嶋紐


 
江戸組紐は、もとは鎧や兜等の武具に使われていた組紐です。
縦糸だけを斜めに交差させながら、精巧に組みあげられておりますので、締めやすく型崩れしないのが特徴です。

組紐の世界で、業界の至宝と謳われていた五嶋紐の創始者、無形文化財故五嶋敏太郎は、明治12年、東京日本橋に生まれ、八十有余年組紐ひとすじに専念し、組紐の研究、創作で業績を上げ、昭和35年に文化庁から無形文化財の指定を受けました。
組紐という圧倒的な伝統美に時代という鮮烈な血液を注ぎ込んだ五嶋敏太郎翁の仕事ぶりは、その生涯そのものが江戸組紐の「巧」と「粋」を極めるものでした。その翁が弟子に堂々語っていた言葉に「組の技術をいうものは、三十年でやっと手が枯れて、柔らかく美しい紐が組めるようになる」というものがあります。「五嶋紐」にはこのような「美の完成」に生きた翁の精神を受け継いだ熟練の弟子たちによって、生糸の吟味から染色・組技法まで作品の一つ一つにこだわって大切に作成しております。(五嶋紐の世界より抜粋)
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